○大空町名木・古木指定要綱

平成25年1月21日

教育委員会告示第2号

(目的)

第1条 この告示は、大空町内に生育する樹木のうち重要なものの保存を奨励するため、これを町の名木・古木に指定することについて必要な事項を定めることを目的とする。

(指定の対象)

第2条 町の名木・古木の指定(以下「指定」という。)の対象となる樹木は、次に掲げるものとする。

(1) 樹種等が特にまれなもの

(2) 樹齢が概ね100年以上のもの

(3) 樹形等が格調高いもの

(4) 樹木として保存価値のあるもの

2 前項の規定に係わらず、次に掲げる樹木については、指定の対象としない。

(1) 文化財保護法(昭和25年法律第214号)、北海道文化財保護条例(昭和30年北海道条例第83号)又は大空町文化財保護条例(平成22年大空町条例第24号)の規定による文化財に指定されたもの

(2) 国又は他の地方公共団体の所有若しくは管理に係るもの

(指定)

第3条 教育委員会は、名木・古木のうち特に貴重とされるものについて、関係する団体の意見を聞いて、指定をすることができる。

2 教育委員会は、前項の規定により指定をしようとするときは、当該樹木の所有者及び権限に基づく占有者(以下「所有者等」という。)の同意を得て行うものとする。

3 教育委員会は、前項の規定により指定をしたときは、大空町名木・古木指定通知書(様式第1号)により所有者等に通知するものとする。

(台帳への記載等)

第4条 教育委員会は、前条第2項の規定により指定をしたときは、大空町名木・古木指定台帳(様式第2号)に記載するものとする。

2 教育委員会は、前条の指定を受けた樹木(以下「指定樹木」という。)の付近に、その旨を表示する標識(様式第3号)を設置するものとする。

(所有者等の管理)

第5条 教育委員会は、指定樹木の所有者等に対し、本告示の趣旨を理解していただき、当該指定樹木の管理に関し協力を求めるものとする。

(指定の解除)

第6条 教育委員会は、指定樹木がその価値を失ったときその他相当な事由があるときはその指定を解除することができる。

2 教育委員会は、指定樹木を解除したときは、大空町名木・古木指定解除通知書(様式第4号)により所有者等に通知するものとする。

(指導及び援助)

第7条 教育委員会は、所有者等に対し、指定樹木の管理及び保存について常に指導助言を行い、予算の範囲内において、その保存に係る管理経費の一部について管理報償として援助することができる。

(その他)

第8条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、別に定める。

附 則

この告示は、平成25年1月21日から施行する。

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大空町名木・古木指定要綱

平成25年1月21日 教育委員会告示第2号

(平成25年1月21日施行)