住民説明会(廃棄物処理の現状)開催結果

2022年7月27日

住民説明会を開催しました。(廃棄物処理の現状) 

  令和4年7月7日(木)、8日(金)の2日間で4回の住民説明会を開催しました。

  お忙しい中、22名の参加をいただきました。ありがとうございます。

   

  内容

  1 ごみ処理の現状

  2 ごみ処理手数料の改定

  3 今後の処理方法の検討状況 

場    所 日     時
東藻琴農村環境改善センター

令和4年7月7日(木) (1)午後1時30分から

            (2)午後6時00分から

役場庁舎議事堂文化ホール

令和4年7月8日(金) (3)午後1時30分から

            (4)午後6時00分から

 

当日資料

 ごみ状況_住民説明会資料.pdf(3MB)

 

当日いただいた質問・意見

 

No 質問・意見 回答
1

  今の最終処分場がいっぱいになったら次の場所は決まっているのか。

 今検討中の中間処理施設(広域での焼却処理施設)での処理量によって規模が決まるので、今後検討していくことになる。

2  燃やせないごみは、埋立地に埋めた後どうなるのか。

 有害な物が外に出ないように、埋立地内は遮水シートが張られている。相当な年数が経過すれば、いずれは分解するが 当分は外部に有害物質を出さないように、シートの中で保管という形になる。

3

 網走市や斜里町のような大きな市町から燃やすごみが持ち込まれているが、焼却施設は老朽化してきている。悪影響は無いか。

 令和3年度から、津別町の燃やすごみを受けなくなり、処理量に余裕が生じた。他の市町から受ける際には、種類と量を検証して、悪影響がないように処理を行っている。

4  最近の焼却施設は、排出ガスや灰をしっかり処理し、有害なものは出ないということの周知が必要だと思う。

 実際に見てもらうのが一番よく分かるので、最近の施設の見学を行いたいと思っている。

 また、最近の焼却処理施設は必ずしも迷惑施設ではない。エネルギー回収によって、防災拠点・避難所としての機能も考えられる。

5

 住吉の旧処分場(昭和56年供用開始施設)の破砕設備などは、まだ使えるのか。

 一部機器の解体や受電設備を変更しているため、破砕設備は使用できない。

6

 今回のごみ袋の料金設定で、いつまで大丈夫なのか。また収入が足りなくなったら、料金が上がるのか。

 廃棄物減量等推進審議会の中で、適正な処理・業務を行っているか検証していただく。その結果で、今後の料金の見直しを検討する。

7

 10月以降の指定ごみ袋の取り扱いについてしっかり周知して欲しい。ステーションへの掲示なども良い方法だと思う。(令和4年年内は、今の袋も使用可能など)

 広報誌やホームページで周知しながら、ステーションへの掲示、取扱店舗への掲示依頼など行っていく。

8

 令和5年1月以降、変更後の指定ごみ袋や事業系ごみ処理券の差額分の券などの発行は考えているか。

 考えていない。令和5年1月から2月の間で、役場か総合支所で交換して欲しい。(同額の袋、券となるように交換する。)
9

 1市4町で広域処理の検討をするとのことだが、広域処理施設は市のような大きいところに建設すべきではないか。小さな町に他の市町のごみを持ってくるのは疑問。

 必ず一番大きな自治体に建設すべきとは考えていない。構成市町でそれぞれ役割を分担すべきと考えている。また、場所は、これから住民説明会などで皆さんのご意見を伺った中で判断されるべきと考えている。

10

 施設整備にかかる大空町の負担はどうなるのか。過疎債の借入れもすでに相当あると思う。

 大空町の負担分は5%程と想定している。国の補助金が3分の1充てられ、2.5~3億程度の負担と思われる。この分の対象経費に過疎債を充てることとなる。単独で整備すると30億の負担が想定されている。

11  広域処理によるメリット・デメリットはどのようなものか。

 メリットとして、施設整備費用の縮減や、雇用の創出、エネルギー回収等のほか、人の移動による経済効果も想定される。さらに、防災拠点・避難所としての使用も考えられる。

 デメリットは、多方面から収集車が集まって来ることから、大型車の交通量増による、騒音・振動などが想定される。

12

 ステーションに分別が不十分で残されているごみがある。出している人の心当たりがある場合、町から指導してもらえるか。

 個人が特定できていない場合は、直接的な指導は難しい。しかし、分別への理解を深めてもらうために、継続的な周知に務める。個別の対応が必要な場合は、町担当者に相談して欲しい。

13

 衣類を出すときは、ファスナーなど金具部分は必ず取る必要があるか。

 中古衣料として、海外に出荷されることから、金具部分が付いたまま資源物の古着として出せる。ただし、破損・汚れのひどいものや下着などは、資源物で出せない。

14

 一升瓶などのシールは水にうるかすなどしてなるべく剥がしているが大変な作業である。

 ビン類は、剥がすのが困難なラベルは、付いたままでも資源として出せる。ただし、中は水でゆすぐなど、汚れを落として欲しい。

15   一斗缶やお菓子が入っていたような大きな缶も資源として出せるか。

 中の汚れを落とせば、資源物の缶として出せる。

16   樽を処分したい。指定袋に入らない。

 粗大ごみ処理券を貼って収集依頼をするか、最終処分場へ直接搬入して処分できる。

17   粗大ごみ処理券は、1個につき1枚貼るのか。

 基本的に1個につき1枚必要だが例外もある。町担当者に問い合わせて欲しい。

18   木製の引き出し、棚など、そのままだと指定袋に入らない。分解して入れば、燃やすごみで良いか。

 燃やすごみで出せると思われる。ただし、状態によっては、さらに破砕が必要で、燃やせないごみで出していただく場合もある。町担当者に問い合わせて欲しい。

19   靴は資源で出せるか。

 資源物ではない。金具の量によっては、燃やすごみだったり、燃やせないごみだったりすることから、詳しくは、町担当者に問い合わせて欲しい。

20   空缶を出すときは、ゆすいだ後に、潰して出しても良いか。

 多少潰れている程度であれば問題ないが、潰れ過ぎだとリサイクルセンターでの空缶のプレス作業に影響が出るため、ゆすいだ後は、潰さず出して欲しい。

21   ペットボトルは、キャップ・ラベルを外し、ゆすいだ後、裁断して出しても良いか。

 品質検査の際にボトル状でなければ、異物の判定となることがある。裁断せずに出して欲しい。

22   玉ねぎの皮は、生ごみだと思うが、乾いてパリパリの状態だと燃やすごみでも良いか。

 土の混入が少なければ、燃やすごみとして処理することもできるが、町では資源化を推奨している。堆肥化(資源化)するため、生ごみで出して欲しい。

23   リサイクルセンターができた頃は、希望者を募って施設見学を行った。再度実施した方が良いのではないか。

 新規施設の検討をするうえで、現在の施設の状況を見てもらうことも必要と考えている。施設見学を検討したいと思う。

24   住民説明会の周知方法を工夫すべき。広報誌、ホームページへの掲載だけでは足りないと思う。

 今回の住民説明会は、現状の報告ということがメインだったため、広報誌に2回とホームページへの掲載だけとした。

 今後広域処理に関する住民説明会を開催していく予定であることから、その際は、自治会回覧、新聞折り込みなども含めて色々な周知方法を用いたいと考えている。

25   広報誌は、見ないで捨ててしまう人も結構いる。ホームページやそらナビも高齢者になると見ない人が多いと思う。

 情報の周知には色々な方法があるが、広報誌では、ごみのことに限らず身近な重要なこともお知らせしている。普段からぜひ目を通して欲しい。

 

お問い合わせ先

 役場 住民課住民グループ 0152-74-2111(内線103)

 東藻琴総合支所 住民福祉課住民グループ(内線435)