日本脳炎ワクチン

2018年6月7日

平成28年4月1日から日本脳炎ワクチンが定期接種となりました。

 

北海道は平成27年度まで「日本脳炎の予防接種を実施する必要がない区域」に指定されていましたが、住民が道外や海外に行き来する機会が増えていることなどから、北海道でも日本脳炎の定期予防接種を行うことになりました。大空町でも平成28年4月1日から日本脳炎の定期予防接種を行っています。

 

■対象となる病気等について


 日本脳炎は、蚊(コダカアカイエカ)によって媒介される日本脳炎ウイルスにより起こる感染症です。                                                                  罹っても症状が出ない場合が多く、感染者の100人から1000人に1人が発症し、感染後1週間から2週間して発熱や倦怠感などの症状が現れ、その後意識がなくなったりけいれんなどを起こす脳の障害(脳炎)が生じます。

 

■対象者

 1期:生後6か月~90か月(7歳6か月)未満

   2期:9歳以上13歳未満

 

  *平成21年10月1日生まれ以前~20歳未満の方も特例措置として1期分から接種することができますが、生年月日や過去の接種歴により接種時期や方法が異なるため注意が       必要です。

 

■接種スケジュール

●平成21年10月2日生まれ以降の方

 

1期:生後6か月~90か月(7歳6か月)未満

 

<標準的な接種期間・間隔>

 初回接種:満3歳~4歳未満 6日~28日までの間隔で2回

 追加接種:満4歳~5歳未満 初回接種後1年(6か月以上)経過後1回

 

 

2期:9歳以上13歳未満

 

<標準的な接種期間・間隔>

  満9歳~10歳未満 1回

  

 

●平成19年4月2日~平成21年10月1日生まれの方 

 

1期:生後6か月~90か月未満または満9歳~13歳未満

2期:9歳~13歳未満

 

 <接種期間・間隔>

接種歴なし― 1期初回 6日~28日(6日以上)間隔で2回

                   1期追加 初回後1年(6か月以上)経過後1回

                  2期    1期追加後6日以上おいて1回

 

接種歴あり― 6日以上の間隔で残りの回数

*13歳以上になると定期予防接種対象外となり任意接種(全額自己負担)となります。

 

●平成10年4月2日~平成19年4月1日生まれの方

20歳未満であれば年齢に関わりなく1期と2期の接種が可能。履歴の有無により接種間隔の扱いが異なります。

 

 <接種期間・間隔>

接種歴なし―  1期初回 6日~28日(6日以上)の間隔で2回

        1期追加 初回後1年(6か月以上)経過後1回

                    2期    1期追加後6日以上おいて1回

 

接種歴あり―  6日以上の間隔で残りの回数

*20歳以上になると定期予防接種対象外となり任意接種(全額自己負担)となります。

 

■注意事項

 定期予防接種は住民登録のある市区町村で接種することが原則です。住民票を町外に移動された場合、接種方法を住民登録のある市区町村にご確認ください。

 

 

■副反応

 

 接種3日後までに熱、咳、鼻水や発疹が出たり、注射したところが赤くなったり腫れたりする場合があります。接種部位の異常な反応や高熱、けいれんなどの異常な症状が出た場合は、速やかに受診し、医師の診察を受けてください。

 

 

 

お問い合わせ

福祉課  健康介護グループ 電話:0152-74-2111

住民福祉課  福祉グループ 電話:0152-66-2131