日本脳炎ワクチン

2016年6月15日

平成28年4月1日から日本脳炎ワクチンが定期接種化になりました。

 日本脳炎の予防接種は、他都府県では定期接種として実施していますが、北海道では知事が予防接種法の規定に基づき、北海道全域を「日本脳炎の予防接種を実施する必要がないと認められる区域」に指定していました。このため、北海道では日本脳炎の予防接種を定期接種として実施していませんでしたが、住民が道外や海外に行き来する機会が増えていることなどから、道内での接種の必要性について検討された結果、平成28年度以降はこの区域指定を行わないことが決定され、大空町においても定期接種として実施することとなりました。

■対象となる病気等について

 

  • 日本脳炎
     日本脳炎は、蚊(コダカアカイエカ)によって媒介される日本脳炎ウイルスにより起こる感染症です。                                                                  罹っても症状が出ない場合が多く、感染者の100人から1000人に1人が発症し、感染後1週間から2週間して発熱や倦怠感などの症状が現れ、その後意識がなくなったりけいれんなどを起こす脳の障害(脳炎)が生じます。

 

■接種スケジュール

●平成21年10月2日生まれ以降

 

1期:生後6か月~90か月(7歳6か月)未満(初回接種2回、追加接種1回)

 

<標準的な接種期間・間隔>

 

初回接種:満3歳~4歳未満 6日~28日までの間隔で2回

追加接種:満4歳~5歳未満 初回接種後1年(6か月以上)経過後1回

 

 2期:9歳以上13歳未満(1回接種)

 

<標準的な接種期間・間隔>

 満9歳~10歳未満 1回

  

●平成8年4月2日~平成19年4月1日生まれ

 

※20歳未満であれば年齢に関わりなく1期と2期の接種が可能。履歴の有無により接種間隔の扱いが異なります。

 

接種歴なし―  1期初回 6日~28日(6日以上)の間隔で2回

        1期追加 初回後1年(6か月以上)経過後1回

                    2期    1期追加後6日以上おいて1回

 

接種歴あり―  6日以上の間隔で残りの回数

 

 

●平成19年4月2日~平成21年10月1日生まれ 

 

 1期:生後6か月~90か月未満または満9歳~13歳未満

 2期:9歳~13歳未満

 

接種歴なし― 1期初回 6日~28日(6日以上)間隔で2回

                   1期追加 初回後1年(6か月以上)経過後1回

                  2期    1期追加後6日以上おいて1回

 

接種歴あり― 6日以上の間隔で残りの回数

 

 

■副反応

  接種3日後までに熱、咳、鼻水や発疹が出たり、注射したところが赤くなったり腫れたりする場合があります。接種部位の異常な反応や高熱、けいれんなどの異常な症状が出た場合は、速やかに受診し、 医師の診断を受けてください。

 

 

お問い合わせ

福祉課  健康介護グループ 電話:0152-74-2111

住民福祉課  福祉グループ 電話:0152-66-2131