BCGワクチン

2016年6月15日

■対象となる病気等について

 

  • 結核
     結核の菌が肺の中に入って病巣を作り、せきや痰また微熱が出る病気です。
     特に赤ちゃんがかかると、抵抗力(免疫)が弱いので、重症になりやすく重い後遺症を残すこともあります。
     現在でも、3万人以上の新しい患者が発生しており、まだまだ気を抜けない病気の一つです。

 

 

■接種方法

 

 生後8ヶ月未満の間に1回行ないます。
 BCGのワクチンは、牛がかかる結核菌を弱めた生ワクチンです。管針法といって、スタンプ方式で上腕の2ヶ所に押し付けて接種します。

 

 

■注意事項と副反応

 

注意事項

  1. 接種したところは、日陰で自然乾燥させてから衣服を着てください。10分ほどで乾きます。
  2. 接種後3時間は入浴を控えてください。
  3. 接種後10日ころ接種局所に赤いぽつぽつができ、一部に小さくうみができることがあります。この反応は、接種後4週間頃最も強くなりますが、かさぶたができて接種後3ヶ月後までには治り、小さな傷あとが残るだけになります。包帯をしたりバンソウコウを貼らずに、そのまま普通に清潔を保ってください。

 

 

副反応

 接種をした腕のわきの下のリンパがまれに腫れることがありますが、通常放置して様子をみてかまいません。特にただれたり、大きく腫れたり、まれに化膿して自然に破れてうみがでたりした場合は、医師にご相談ください。

 

 

 

 

お問い合わせ

福祉課 健康介護グループ 電話:0152-74-2111

住民福祉課 福祉グループ 電話:0152-66-2131