介護サービスの利用と料金

2017年4月24日

 居宅サービスの利用料は、要介護度ごとに利用できる上限額(1ヶ月)が決まっています。
 利用者はこの限度額内で介護サービスを利用し、費用の1割又は2割を自己負担します。
 また、施設サービスを利用する方は、居住費及び食費等を全額負担します。

 

 

■居宅サービスの1ヶ月当たり上限額

 

居宅サービスの上限額(1ヶ月当たり)
 介護度区分
 状態例

上限額
(1ヶ月)

要支援1

基本的な日常生活は送れるが、歩行、立ち上がりなどが不安定で、何らかの支援が必要

50,030円
要支援2

要支援1の状態により基本的な日常生活を行う能力がわずかに低下し、何らかの支援が必要

104,730円
要介護1

排泄、入浴、洗顔、つめ切り、衣服の着脱などに一部介助 が必要

166,920円
要介護2

排泄、入浴、洗顔、つめ切り、衣服の着脱などに一部介助又は全介助が必要

196,160円
要介護3

排泄、入浴についての全介助のほか、洗顔、つめ切り、衣服 の着脱などに全面介助が必要

269,310円
要介護4

排泄、入浴、洗顔、つめ切り、衣服の着脱などの全般について全面的な介助が必要

308,060円
要介護5

生活全般にわたって全面的な介助が必要

360,650円

 

 

■施設サービスを利用した場合の負担額

 

 施設サービスを利用した場合の負担額は、次のとおりとなります。

 

  1. サービス費用の1割又は2割と居住費、食費。
  2. 理美容などの日常生活費など(全額利用者負担)になります。
  3. 所得の低い方は、負担限度額がありますので、町で申請すれば負担が軽減されます。

※ 施設サービスの利用額は介護認定区分・所得により異なります。

 

 

■高額介護サービス費の支給

 

 利用者負担額(月額)が、世帯合算で一定の上限額を超えた場合、超えた分が払い戻されます。

 

高額介護サービス費の支給
世帯区分
世帯の自己負担額上限 

1-1. 現役並み所得者に相当する方がいる世帯の方(平成27年8月~)

44,400円

1-2.一般の方

 44,400円(平成29年8月から)
 37,200円(平成29年7月まで)

2. 世帯全員が町民税非課税で「3. 」に該当しない方

24,600円

3. 世帯全員が町民税非課税で、年金80万円以下の方

15,000円

4. 生活保護の受給者、世帯全員が町民税非課税で老齢福祉年金受給者

15,000円

お問い合わせ

福祉課
健康介護グループ
電話:0152-74-2111