介護保険で利用できるサービス

2017年4月24日

 介護保険には、自宅での介護を支援する居宅サービスと、施設に入所してサービスを利用する施設サービスがあります。

 

 

■居宅サービス

 

 居宅サービスとして受けられるサービスは、次のとおりです。

 介護サービス費の1割又は2割を利用者が負担することになります。

 

居宅サービス一覧

サービス名

サービスの内容

訪問介護(ホームヘルプサービス)

 ホームヘルパーが自宅を訪問して、入浴、排泄、食事などの介護や掃除、洗濯、炊事など日常生活上の世話を行います。

訪問看護

 訪問看護ステーションの看護師などが家庭を訪問して、主治医と連絡を取りながら、症状を観察したり床ずれの手当などを行ったりします。

居宅療養管理指導

 医師、歯科医師、薬剤師などが家庭を訪問し、医学的な管理や指導を行います。

通所リハビリテーション

 老人保健施設などに通い、理学療法士や作業療法士による、リハビリテーションが受けられます。

通所介護(デイサービス)

 特別養護老人ホームなどに通い、入浴・食事の提供や日常動作訓練、レクリェーション指導などが受けられます。

短期入所生活介護(ショートステイ)

 特別養護老人ホームなどに短期間入所し、入浴、排泄、食事などの介護が受けられます。

福祉用具貸与

 介護保険の対象となる福祉用具は、次のとおりです。

  1. 車いす
  2. 車いす附属品
  3. 特殊寝台
  4. 特殊寝台付属品
  5. 床ずれ予防用具
  6. 体位変換器
  7. 手すり
  8. スロープ
  9. 歩行器
  10. 歩行補助つえ
  11. 移動用リフト
  12. 痴呆性老人徘徊探知機

福祉用具購入費

 介護保険の対象となる福祉用具は、次のとおりです。

  1. 腰掛け便座
  2. 特殊尿器
  3. 簡易浴槽
  4. 入浴補助用具
  5. 移動用リフトのつり具の部分

住宅改修費

 介護保険の対象となる住宅改修は、次のとおりです。

  1. 手すりの取り付け
  2. 床段差の解消
  3. 滑りの防止、移動の円滑化のための床材の変更
  4. 引き戸などへの扉の取り替え
  5. 洋式便器などへの便器の取り替え
  6. その他、各工事に付帯して必要な工事

痴呆対応型共同生活介護
(痴呆性老人グループホーム) 

 認知症の方が共同生活をする居住において、入浴、排泄、食事などの介護が受けられます。

介護サービス計画の作成

 居宅介護サービスの内容について本人及び家族と相談し、計画を作成します。

 

 

■施設サービス

 

 施設サービスとして受けられるサービスは次のとおりです。要支援と判定された方は、施設サービスを利用することができません。
 利用者の負担は、介護サービスの1割又は2割と食事代・居住費が利用者負担となっています。

 

施設サービス一覧

サービス名

サービスの内容

介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)

 常に介護が必要であり自宅で介護が困難な方が入所し、介護などの日常生活の世話、機能訓練、健康管理などが受けられます。

介護老人保健施設(老人保健施設)

 病気やけがなどの治療後、リハビリテーションなどを必要とする方が入所し、医学的管理下における介護、看護、リハビリテーションなどが受けられます。

介護療養型医療施設(療養型病床群など)

 長期にわたって療養が必要な方が入所し、療養上の管理、看護、医学的管理下における介護の世話、リハビリテーションなどが受けられます。

お問い合わせ

福祉課
健康介護グループ
電話:0152-74-2111