熊に注意しましょう

2015年7月29日

 

 熊は道内各地で出没しており、大空町内でも毎年農業被害や目撃情報が相次いでいます。
 山菜採りや魚釣り等で山に入る場合、熊と出会うことのないよう十分注意してください。
 また、熊対策については、住民皆さんからの出没情報をもとに行っています。
 熊の姿を見たり、足跡やフンを発見した時は速やかに下記問い合わせ先までご連絡ください。

  

■熊出没情報

 

※熊の出没状況については、こちらをご覧ください。(別ページへ移動します)

 

 

 

■熊と遭遇しないために

 

※ 熊に遭遇しないことが一番大切なことです。

 

  • 熊の出没状況に気を付ける
    山には入る前には、熊の出没情報を、新聞・テレビ・地元の人に聞くなどして集め、気を付けるようにしましょう。

  • 音を出しながら行動する
    熊はどう猛な動物であると思われがちですが、本来は臆病で人を警戒しており、基本的に人を避けて行動しています。したがって、複数で行動するとともに、声を出して鈴等をつけて歩く、時々手をたたくなど、人の存在を積極的に知らせるようにしましょう。

  • 薄暗い時の行動は控える
    視力は人の方が熊よりも優れています。また、熊は登山道や人の踏み分け道を、日中は避けていても夜間・早朝・夕暮れ時には利用していることがありますので、見通しの悪い時の行動は控え、明るくなってから行動するようにしましょう。

  • フンや足跡をみつけたら注意する
    熊のフンや足跡は、熊がそこに居たという証拠です。熊がまだ近くにいないか状況をよく見極め、時には引き返すことも必要です。

  • ゴミはすべて持ち帰る
    熊にとって、残飯や生ゴミなどはごちそうになります。ゴミは全て持ち帰るようにしましょう。熊は学習能力が高く、執着心も強いため、いったんこれらの味を覚えてしまうと「人=食べ物をもってくるもの」と学習し、人に対する警戒心を忘れて近づくようになり、次にその場所に訪れる人を危険におとしいれます。

 

 

■熊と遭遇してしまったら

 

※ 冷静になることが大切です。

 

  • 遠くに熊を見つけた場合
    落ち着いて状況を判断してください。熊がこちらに気付いていないなら、熊を注意しながら、静かにその場を離れましょう。このとき、急激な動作や大声を出してはいけません。

  • 熊がこちらに気付いていない場合
    冷静に行動してください。ほとんどの場合は、熊の方からその場を立ち去るものです。退避する場合は、熊の動きを妨げることのないよう、移動する方向を見定めながら退避してください。追い払おうとして大声を出したり、物を投げつけたりしてはいけません。熊を興奮させ予期せぬ行動を誘発することになり、大変危険です。

  • 熊が立ち上がった場合
    慌てないでください。熊が人の気配に気付いた時に、立ち上がることがあります。これは熊が周囲の状況を確認したり、逃げる方向を探るために行うもので、人を威嚇するものではありません。

  • 子熊がいた場合
    近くには必ず母熊がいます。母熊は特に神経質で、子熊を守ろうと襲って来る可能性が非常に高く危険です。直ちにその場を離れましょう。

  • 荷物を捕られた場合
    一度熊の手に渡った物は、熊の所有物と考えてあきらめ、直ちに離れてください。熊は執着心が非常に強いため、取り返そうとする行為は大変危険です。

 

 

 お問い合わせ先

 

産業課商工グループ(0152-74-2111)

 

産業建設課産業グループ(0152-66-2131)