ディスポーザーは使用禁止です

2014年11月6日

 大空町では、下水道に接続している住宅等に設置するディスポーザーの使用を条例により禁止しています。 

 

■ディスポーザーとは

 

 流し台の排水口に取り付け、野菜、魚の骨や内臓などの料理クズや残飯などの生ゴミを瞬時に細かく粉砕し、洗い物の水と一緒に流し台の排水口からそのまま放流処理する機械のことです。

 

 

■使用を禁止している理由

 

 ディスポーザーから排出される生ゴミの中には、体内に蓄積される有害重金属(カドミウム、水銀等)を含むものがあり、下水道汚泥の中に含有されます。当然、排出量に応じ数値は上昇します。

 

 

■大空町の下水道は、網走市で処理してもらっています。

 

 大空町の家庭、事業所から排出されるし尿とその他生活雑排水などの汚水は、網走市の下水道終末処理場へ送られ、水分については適正な水処理を行った後オホーツク海へ放流しています。
汚泥分の処理については網走市内の農業者の協力により、麦わらと混ぜて農業用の堆肥(肥料)として農地へ還元し、資源として有効活用しています。大空町は、これら処理費用の一部を負担しております。
 ディスポーザー使用に伴い汚泥中の重金属の含有量が増えることにより、堆肥として使用不可能となった場合、この汚泥は産業廃棄物として取り扱うこととなり、現在より多額の処理費用がかかることになります。また、従来の汚泥処理量以上の負荷を終末処理場に与えることにもなります。
 以上の理由で網走市はディスポーザーの使用を条例により禁止しており、大空町も網走市と同様にディスポーザーの使用を条例により禁止しています。
 みなさまのご理解ご協力をお願いいたします。

お問い合わせ

建設課
管理グループ
電話:0152-74-2111