水道便利帳(こんなときはこのように)

2014年11月6日

■塩素くさい

 

 水道水は殺菌のために塩素(次亜塩素酸ナトリウム)を加えています。ご家庭の蛇口でも基準値以上の塩素が残っていることが義務づけられています。このため、水道水に塩素臭を感じることがありますが、健康上は問題ありません。どうしても気になる場合は、数分間煮沸することで大部分の塩素は蒸発しますので、飲料用としては湯冷ましを使うのも良いでしょう。ただし、塩素を除去した水は雑菌が繁殖しやすいので、早めに使用しましょう。

 

 

■茶色い水が出る

 

 朝一番や長い間水道を使っていなかったときに、水の色が茶色もしくは赤くなることがあります。これは、給水管内に鉄サビが発生していることが原因と思われます。蛇口を開いて水を流し続け、鉄サビ等の混入した水を排出してください。少しずつ水が透明になってきます。ある程度水を流し続けても透明にならない場合はご連絡ください。

 

 

■近所の家と比べて水の出がわるい

 

 給水装置が古くなると、鉄サビなどが溜まって給水管が細くなったり、管に穴があいて土中に漏れていることがあります。このようなときは、給水装置の取り替えが必要です。給水装置工事事業者に修理を依頼してください。

 

 

■水道を使用していないのにシューシュー音がする

 

 水抜き栓(元栓)の老朽化が原因で漏水していることが考えられます。給水装置工事事業者に修理を依頼してください。

 

 

■工事や災害等による断水のときは

 

 工事等のため断水するときは事前にご連絡いたしますので、ご家庭で使用する水の汲み置きをお願いいたします。
 漏水事故等による突発的な断水のときは、水をお届けいたしますので、ご連絡ください。
 道路等で漏水を発見した場合は、至急ご連絡ください。
 断水中は蛇口の操作をお控え下さるようお願いいたします。 
 万一にそなえて、ポリ容器等を用意しておきましょう。また、お風呂の残り湯を有効に活用することも大切です。トイレの流し水等に利用できます。

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建設課
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